
| 新横浜ラーメン博物館に(05年5月)東京荻窪中華そば 春木屋 が出店しています。 荻窪の店には伺う機会もなく(並ぶ気も無かったので)、是非ここで食べたいと暖簾をくぐりました。 中華そば750円を頼みます。 スープは、表面に油を浮かせた醤油味で、私のラーメンの原点である伊奈町の「大喜」(荻窪で修行したと言う主人が始めた店で長年に渡って通い詰め親しんだが惜しまれて03年2月閉店)の醤油味を強烈に思い起こさせました。あの味に魚介の要素を強く加えた香りがします。 荻窪ラーメンの原点を埼玉でも見せてもらっていたのかと、改めて「大喜」に感謝です。 太い縮れ麺は、やや色あせた黄色と言うよりは、綺麗でない黄色をしています。麺の味はモチモチではなくしっかりとした?ボソボソで、その微孔か突起で増えた表面積にスープが群がってどんどん吸い上げてくれます。 この食感は初めての経験でした。 具には、パンフレット通りに綺麗に切られたチャーシュー、メンマ、リストラされた?海苔が乗っています。 どの年代の客がどの時代を基準にして「懐かしい味だ・・」と言うのか、とても不思議なのですが、40年以上前のインスタントラーメンから麺を食している人間にとっては、この店の全体の味は懐かしい味ではなく、超!新しい味に思えました。 横浜市港北区新横浜2−14−21 近くに有料駐車場が何ヶ所もある |