
| 国道122号バイパス蓮田市“城”交差点を東に折れ、すぐの信号交差点を北に折れると、西城沼公園がありますが、そのさらに東奥の目立たない場所に ごち屋 はあります。漢字で“舌”偏の右に“笑”と書いて一字で“ごち”と読ませているのですが漢字が見あたりません。 散歩コースで偶然通りかかった時、敷地にいる真っ黒な番犬にかなり吠えられて気がついた、「番犬が客引きをする」珍しい店です。というよりも、花粉予防のマスクが怪しげだったのでしょうが・・・ 敷地内に入りマスクをとって近づくと、目付きは少々悪いのですが手を舐めてくれました。 ![]() 「簡易な作りの和食の店」という感じの玄関の横にあるメニューを見ながら店内に入ります。 木をベースにした落ち着いた作りではありますが、なんと表現したら良いのか、実際に行かないと分からない、表現は各人の感性に委ねたいお店、と書いておきます。 「まぐろ/いくら丼」セット1000円を頼みます。土曜でしたが開店の11時半に入ったときには、すでにお客さんがいて、12時ころには満員になっていました。ホントに目立たない店なのですが驚きです。 セットは、まず「野菜とパスタのサラダ」と「茶碗蒸し」から並べられます。サラダにはマヨネーズとフレンチドレッシングが両方かかっていて旨味を出しています。 茶碗蒸しは小さいながらも鶏肉や椎茸、ミツバ、銀杏などが入り、味も合格点のおいしい前菜になっています。 頃を見計らって、本番の「まぐろ/いくら丼」と「みそ汁」が出されます。 酢のきいた良質の熱々ご飯の上に、色が付かない新鮮な生マグロがこれでもか、というように並べられ、その上にタップリの薄塩イクラが乗っています。この時のマグロは赤身でしたが、質も良くおいしかったです。 イクラだけでも数百円?という感じでしたが、卵焼き、新鮮な生海苔、青物や、きれいな大葉に乗ったショウガと生ワサビと申し分ありません。 ワカメのみそ汁は薄味で、イクラと言い香の物と言い、この店の減塩方針がわかります。 テーブルの品書きにある大量のメニューを見て、次回は夜に来てみよう、との計画が立つ「隠れ家」になりました。
![]() まぐろ/いくら丼セット 1000円 (050319) 刺身セット 1000円 バラエティ丼セット 1000円 埼玉県蓮田市城522−4 048−764−5132 駐車場は店前にけっこう広い |