
| 秩父街道140号線の秩父に向かって左手に寄居の街は広がりますが、街を越え荒川を越えた鉢形城址前に 小松庵鉢形茶屋 はあります。鉢形城址を訪ねた後、寄りました。 道のつきあたりにある純和風の店構えに誘われて店内に入ると、中も畳を中心にした落ち着いた和風造りで安心します。 席に着くとまず、歩き疲れた身体を香ばしいそば茶が癒してくれます。「田舎そば」を頼みます。 田舎そばは、冷たいそばの上に、天かす、ゆずの乗った大根おろし、鰹節、そぼろ、刻み海苔とカイワレ、そして中心に生卵が乗っているものに、ツユをかけ混ぜて食べます。 麺は、さすがに蕎麦屋の手打ち麺だけあって、シコシコとした食感でおいしいものでした。 個人的な意見ではありますが、乗っている具がそれぞれに個性的なものばかりで、混ぜてしまうとなんだか見た目がきたならしく感じられてしまいます。どうせなら、6つの小さな小鉢に各具材を分けておいて、ひとつに飽きたらまた違う食感を楽しむ形にしたらどうかな? 小鉢の用意が大変かもしれませんが、見た目の旨さも豪華さもプラスされるのでは? という気がしました。 これは、他の店でもやっていることなので、あえて“ぶっかけ”の形にしたのでしょうか? 同伴者が頼んだ「辛味大根おろしそば」はおいしかったですし、麺はもちろんおいしく戴きました。 辛味大根おろしそば 950円 埼玉県大里郡寄居町大字鉢形2650-1 048-581−6811 駐車場、店前に3台、裏に数台 |